入居審査について
カテゴリ: お悩み解決
賃貸物件を借りる際、気に入った部屋が見つかったらすぐにでも契約をしてその部屋に早く住みたい!
と誰もが思うもの。でも、紹介してくれた不動産屋に「気に入ったから今申し込みたい」と
言ったところ、「入居審査があるので、今すぐは返事できません」という回答をされた経験を持つ方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
じつは賃貸物件に入居申し込みをする際には、多くの物件で入居審査が行なわれるものなんです。
この入居審査、いったいどのようなことを審査し、何を基準に賃貸の是非を決めているのでしょうか。
入居審査は、入居後のトラブルを避けるために、入居者がオーナーの定める一定基準を
満たしているかを判断するために行なわれるものです。
そのため入居の是非を決める判断基準は、それぞれの物件によって異なった
内容になっていることがあります。この入居審査は、まず入居申込書や提出書類などをベースに、
在籍確認や保証人確認といった家賃の支払い能力や保証能力の面を不動産会社などが行い、
最終的な判断は家族構成や職種などを参考にオーナーが行なう場合がほとんどです。
つまり書類上の条件はオーナーが、また借りたい人物の信頼度などは不動産会社が見極めて
オーナーに助言し、審査の決定が下されるという形になっているんです。
こうした入居審査は、その審査基準が地域の習慣・物件・オーナーによってかなり内容が
異なるものです。ある物件ではダメだと言われても、同程度の違う物件ではOKになることも
よくあります。また最初はダメでもある条件付でOKが出る場合もありますので、
不動産会社とよく相談することが大切です。
